『1122』 渡辺ペコ
11月22日、いい夫婦の日ということで
LINE漫画で無料だったこれを読みました。
【感想】胸糞わるっ。
1巻しか読んでないけど。笑
まず夫婦間の公認不倫てなんだよ。笑
嫁も不倫認めてるなら旅行のテンションで旦那にSEX迫って断られて泣いてんじゃないよ。
なあ???
続きを読みたくならない漫画でした。
ネタバレ検索したらこの後の展開で旦那は不倫相手にチンコ刺されるらしいです。
理性の効かないチンコなんて輪切りにしちゃえばいいと思います。
阿部定的思考。笑
【阿部定事件】
芸者や娼婦などをしながら各地を転々として暮らしていた阿部定は、名古屋時代から交際していた中京商業高校の校長で名古屋市議会議員の大宮五郎の紹介で東京・中野にある鰻料理店「吉田屋」の女中として田中加代という偽名で働き始め、その店の主人・石田吉蔵に惹かれる。吉蔵も次第に阿部定に惹かれ、二人は関係を持つようになり、他人に気づかれないように店を離れたびたび二人で会うようになる。石田と定は駆け落ちし、待合を転々としながら、尾久の待合旅館「満佐喜」に滞在した。愛の行為の間、定はナイフを石田の陰茎に置いて、「もう他の女性と決してふざけないこと」と凄んだが石田はこれを笑った。二夜連続の性行為の最中、定は石田の首をしめ始め、石田は続けるように定に言った。性交中に首を絞める行為は快感を増すと石田は定に言ったという(窒息プレイ)。
1936年(昭和11年)5月16日の夕方から定はオルガスムの間、石田の呼吸を止めるために腰紐を使いながらの性交を2時間繰り返した。強く首を絞めたときに石田の顔は歪み、うっ血した。定は石田の首の痛みを和らげようと銀座の資生堂薬局へ行き、何かよい薬はないかと聞いたが、時間が経たないと治らないと言われ、気休めに良く眠れるようにとカルモチンを購入して旅館に戻る。その後、定は石田にカルモチンを何度かに分けて、合計30錠飲ませた。定が居眠りし始めた時に石田は定に話した 「俺が眠る間、俺の首のまわりに腰紐を置いて、もう一度それで絞めてくれ…おまえが俺を絞め殺し始めるんなら、痛いから今度は止めてはいけない」と。しかし定は石田が冗談を言っていたのではと疑問に思ったと後に供述している。
5月18日午前2時、石田が眠っている時、定は二回、腰紐で死ぬまで彼を絞めた。定は後に警察で「まるで重荷が私の肩から持ち上げられたように、石田を殺したあと、私はとても楽になった」と供述している。定は包丁で彼の性器を切断した。雑誌の表紙に(ハトロン紙とも)陰茎と睾丸を包み、逮捕されるまでの3日間、彼女はこれを持ち歩いた。そして彼女は血で、シーツと石田の左太ももに「定、石田の吉二人キリ」と、石田の左腕に「定」と刻んだ。石田のステテコとシャツを腰巻の下につけると、定は宿の人間に「(吉蔵は)具合が悪くて寝ているので午後になるまで起こさないで」と言い、午前8時頃に宿を出た。
宿を出た後、定は大宮五郎に会い繰り返し彼に謝罪した。しかし定の殺人をまだ知らない大宮は定がもう一人の恋人を連れて行ったことを謝罪していると勘違いし、大宮はさほど気にせずその夜は定と肉体関係を持った。定の謝罪は、自分と大宮の交際がスキャンダルを引き起こすにちがいないということを知っていたからである。しかし、5月19日に新聞は阿部定事件を報じた。大宮も後に法廷で定との関係を証言することになる。
wikipediaより引用
あとこの作者のにこたまってのも無料だったから読んだけど、
これまた理性の効かないちん...のお話でした。
その後の展開は知らないけど。
この作者はこういう作品が多いのかな?
あんまり好みじゃないなぁ(΄◉◞౪◟◉`)
漫画フォルダに色々溜めてあるんだけど
(面白かったやつも面白くなかったやつも)
たまに溜めるの忘れたり、間違って一括削除したりしてフォルダぐちゃぐちゃで整理したくなってる(;_;)
次全巻揃えたいのは
この音とまれと
まっててね、暁てんてーーーーーー😘😘😘
いっ...色気がダダ漏れでたまらんっ...////むはっ...///
おしまいっ。