イマジナリーフレンド
こんばんは。さきえるです。もう私しか更新してません!笑笑笑
みんな、イマジナリーフレンドって知ってる?
イマジナリーフレンドとは、「空想の友人」のことであり、心理学、精神医学における現象名の1つである。イマジナリーコンパニオンと呼ばれることや、IFと略されることもある。
いらすとやにもイマジナリーフレンドのイラストがあった
私、幼少期いたの。イマジナリーフレンド。
幼稚園の年長さんの時にいつもいて、いつの間にかいなくなってて(あの子なんだったんだろー)と思いながらなんか人に話しちゃいけない気がして20年以上考えてたんだよー。けど今日ネットでたまたまイマジナリーフレンドって名前があること知って詳しく調べたら全然普通のことだってわかってめちゃくちゃほっとした( ˙-˙ )
私のイマジナリーフレンドは
- いつも私の左側にいた
- 全身真っ黒で顔はわからない
(人によっては顔もしっかりあるみたい)
- 性別は男の子
- 名前はなくて「あんた」って呼んでた
(あんた呼ばわりひどいなー笑)
- 友達と遊んでるときはいなくて、先生が絵本読んでる時間とかに会話してた
- 幼稚園年長さんのときに一番多く会話した
- 小学生になってからいたかは記憶にない
という感じ!調べるとほんと色んなタイプがいるみたい。
で、なんでこの記事を書いたかというと...
イマジナリーフレンドって幼少期20〜30%の子がいるらしい。
だからティモに話したらティモも「あ、俺もいたいた!」とか言うかなと思ったのに「こわ。こわっ。俺そういう話が1番こえーよ。」と言われたのでブログに書いて仲間を集ろうと思いました。笑
わたし、女性の第一子だしイマジナリーフレンドできやすかったのかな。
ほんといつも話聞いてくれてたのにいつのまにかいなくなってるから不思議な存在だよー。
我が子も体験する日がくるのかな。もしかしたらもうイマジナリーフレンドがいるかも知れないと思うとさらに愛おしさが増します(*´꒳`*)
成長している証だから温かく見守ろう!おるのかしらんけどw
イマジナリーフレンドいたよーって人いたら教えてね!おしまいっ。